いろんなものはつながっている

面倒くさがらずにちょっと計算してみる習慣を大切にしていきたい

村上さんのところを通勤中とかの空き時間にちょくちょく読んでいるとたまに、あなたのメールは1万3429通目です、といった回答がでてくる。さて、1万を超えるメールに目を通すのにどれくらいの時間が必要なのか。ぱっと感覚的にわかる人はどれくらいいるのだろうか。いや、知ろうとする人はどれくらいるだろうか。

例えば1日が24時間であることはみな知っているが1日って何秒っていわれたとき、すぐにおおよそ何秒と感覚的にわかる人はどれくらいいるだろうか。逆の聞き方をしよう、10万秒っていわれたとき、それはどれくらいの時間なのか感覚的にわかるだろうか。あなたは10万秒起きていられますか?と聞かれたとき、はいとすぐ答えられるかそれとも、いやムリといってしまうか、よくわからないか。10万秒は1日ちょっとだから、決して起き続けられない時間でもない。

世の中、数字の感覚というかちょっと計算すればわかることを知ろうとしない、知らなくてもいいという風潮があるような気がする。でも、そういった風潮があるから理系の自分がなんとかくっていくことができるという面もあるかもしれない。

最近、宅配業者が悲鳴をあげているニュースをちょくちょくみかける。世の奥様方は自分の指定した時間に荷物が届かないとすごく怒っているのではないか。でも、ちょっと考えてみると今の時間指定配達の仕組みってものすごく大変なことなはずだ。仮に1日ある担当者が100個荷物を運ばないといけないとする。100という数字は身近にありふれた量なので大した量には感じないかもしれない。でも、朝の8時から20時までの間に100個配達するためには12時間休憩なしで7~8分に1つ荷物を配達しないといけない。100個の荷物の配達というのはそんな量なのである。それを大変とみるか、大したことないみるかはひとそれぞれだけど、不在の場合もあることを考えるとものすごく大変な量だと自分は感じる。

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