いろんなものはつながっている

暮しの手帖の私の仕事というコーナーがすき

暮らしの手帳暮しの手帖の私の仕事というコーナーがすき。いま手元にある号はデパ地下の惣菜売り場で働く人の話。

デパ地下で働き始めた動機が裏側をみてみたいといもの。働き始める動機なんでそんなもんだと思うけど、そんなもんがけっこう大切。20年はたらいているそうだ。

気になる売り上げは、お客は平均200人、単価千円と書いてあるので1日20万ほどか。となると1ヶ月で600万。時給千円で常時2人勤務していて営業時間が12時間とすると人件費は1ヶ月で80万円ほど。2畳ほど売り場の家賃がいくらかわからないが、原価率が30%だとしても約200万~300万の儲けか。けっこうすごいな。

どんな仕事でも長い時間やっていると同じものを見つづけることになるのである法則に気づくことが多い。この惣菜売り場で働いているひとは「買うか買わないかは足でわかる。顔はこちらを向いているけど足はこっちをむいていない人は買わない」なんてことをいっている。

他にも百貨店の化粧品販売員や宅配業者の人の話があるのだがどれもおもしろい。仕事に対する想いや、想いからくる日頃から気をつけていることなど、些細なことなんだけどその仕事をしている人しかわからないことをこのコーナーでは教えてくれる。働くって楽しいなという気持ちにさせてくれる。

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