いろんなものはつながっている

モバイル決済のプラットフォームが浸透することで寄付がしやすくなるのでは

FacebookやLINE等々がモバイル決済のプラットフォームの覇権争いをしている。モバイル決済のプラットフォームの確立によって、個人間のオークション取引や飲み会の精算などが手軽にできるといわれている。確かにそうであるが、モバイル決済プラットフォームがもたらす社会への大きなインパクトに寄付を手軽にできるようになることがあると考えている。

みな、寄付をしたくないわけではないはなく、単に面倒くさいだけなのではないか。また、募金だと具体的に誰のところにそのお金がどこにいくのかわからないのでいまいち寄付をする気がおきないという人もおおいのではないか。

それが、手軽に匿名で小額から自分が選択した団体へ、お金をわたすプラットフォームができあがれば、みなけっこう寄付をすると思う。

たとえば、ひいきのスポーツチーム。プロ野球のように母体がある業界はあまり影響はないかもしれないが、Jリーグやアマチュアスポーツのように地域密着型で少ない予算で運営しているチームには大きな変化をもたらす可能性がある。ファンクラブに入るほどではないし、休日に試合に足を運ぶほどではないがでも応援したいと思っているひと多いと思う。そんな人たちが気軽に小銭を寄付してくれるだけでチームはかなり助かるのではないか。

J3にグルージャ盛岡というチームがある。ウィキペディアによると昨年の売り上げは7500万円。盛岡市の人口は30万人。周辺地域も含めて50万人いるとして、その1%でもこのチームになんらかの興味を持ち、毎月小銭を100円程度寄付したとしたら600万円になる。売り上げの10%だ。これは大きい。

小さいころ考えたみんなから1円ずつもらえば1億円になるということが現実にできるプラットフォームが整うことに、オークションの決済とかそういったレベルではなくもっと大きな可能性を感じる。

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