いろんなものはつながっている

村上春樹のことを英語で主張してみる。

先日、英語をどうやったら覚えられるかといった疑問から、まずは村上春樹に関する自分の印象を英語で説明しようと思うにいたった。この自分の印象というのがポイントで、大半のひとが感じることと違っていたって別にいい。自分で感じたことを表現しなければ英語の表現も自分の体に残らないのではと考えたから。

そこでまず、村上春樹のことを英語で述べているサイトを探してみて、自分が言いたいことがどのように英語で表現されているかひろってみることにした。たとえば、このBBCのサイトではこんなことをいっている。

Classic Murakami themes are here in the new novel – love and loneliness, alternative and surreal worlds, enigmatic characters and people who seem impassive but are stirred by deep emotions. Not for the first time, questions are raised about free will and cult religion.

小説の舞台は決してファンタジーではないのだが、どこか現実離れした世界観はsurreal worldと表現されている。

surrealを辞書で調べてみると
surreal : a situation or experience that is surreal is very strange and difficult to understand, like something from a dream:
The house was a surreal mixture of opulence and decay.

なんだか不思議な雰囲気をもっている登場人物はenigmatic characterであり、淡々と物事こなしていく様はimpassiveと書かれている。

enigmatic : mysterious and difficult to understand
impassive : not showing any emotion:
Her impassive face showed no reaction at all.

また、作品のテーマは、孤独、倦怠感、喪失感とこの記事では述べられている。ぼくが思うようなあまりスタイリッシュな印象はないのかな。

Though Murakami’s books are set in Japan, his subjects of loneliness, boredom and loss, have significance for readers anywhere.

set in Japanは日本が舞台になっていることだろうか。あと、significanceとは万人にあてはまる深いテーマというような意味か。

その他に、1Q84のは”Q”はシャレだよってことも説明してある。

The book is set in an alternate 1984 – the title plays on the Japanese pronunciation of Q, which is the same as of the number nine.

世界の終りとハードボイルドワンダーランドの洋書が届いたので、村上春樹独特の表現どのように翻訳されているかみてみよう。

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