いろんなものはつながっている

政治家の殺し方

baybriadge前横浜市長の中田氏の本。こんな割に合わない仕事を心身けずってやってくれているなんて、本当に頭のさがるおもいだ。もっと評価されていいと思う。

市長を市民の選挙で選ぶという仕組みはいい。議会の代表者が市長になってしまうと議員は同志となり大盤振る舞いの政策ばかりになってしまう。議員も市長に右にならえになるし。

本書で登場するA氏はおそらく自分はすごく正しいことをしてると信じきってるだろう。こんな品のない行為やでっちあげが軽蔑されるのではなく、面白おかしく報じられ、それなりに需要があるとはとても悲しい。

本書をよむと現代においては、公務員という仕事の多くは民営化していいと感じる。営利目的でないサービスもあるからうんぬんと反論があるが、逆いうと売上が入ってくる業務は民営化していいということになる。

なんというか、いろいろ難しいはなしはあるが、はっきりいってしまえばいい。国や自治体にはもうお金がない。単にそれだけのこと。お金がない。難しい話ではない。お金はない、さてどうしようというところから話を始めないといけないのに、なぜかまだ潤沢にお金があるかのごとくで計画がたてられる。

コストをかけずにサービスを維持して行くには、まずは、採用を抑えて定年で人が抜けて行くのをまって人件費を減らすしかないんだろうな。それと同時に低コストでサービスを維持する方法を模索する。公務員ってこれからすごく大変な仕事だと思うけどな。

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