いろんなものはつながっている

ミュージシャンってもうかってたのか?

2015.07.10

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ITの発展によって様々な業界が変革の波にさらされており音楽業界もその代表格だ。音楽業界は、CDからダウンロード、最近ではストリーミングへと移行してきており最終的には無料に行き着くことは避けられないだろう。

では音楽業界は良質な作品を作るのにどうやって資金を得ればいいのかということになる。コアなファンだけでやっていけるのか?一部のひとはやっているけるだろう。CDは売れないから、ライブでもうけるというが、実際、ライブって、もうけでてるのだろうか?けっこうお金かかってるんじゃないかな。3万人はいったとしてチケット代が1万円として3億円。一見おおきな額に見えるけど、
毎回歌うよりそりゃ、CDをどんどんプレスするほうが楽だよな。

そんなことを考えているときにふと疑問がうかんだ。
これまでだってミュージシャンってもうかってたのか?

音楽業界が儲かっていたことは必ずしもミュージシャンが儲かっていたことと同義ではないのではないだろうか。

もちろん、今と比べて全体的にミュージシャンも儲かっていただろうけどそれ以上にミュージシャンを商品として扱っていた人たちがよりおいしい思いをしていたのではないか。おいしい思いをしすぎていたのではないかと。

単に音楽を聴くのは無料という流れには抗えないので、やはりライブが主な収入源になる。ただリアルにライブをやっていてはあまり金銭的なうまみはないので、バーチャルに体験できる環境が求められる。以前はCDという媒体を安価にコピーして効率的に儲けていた。今後はライブ体験を安価にコピーして配布するのが儲ける手段となる。

さて、ライブ体験を配信できるプラットフォームはどこになるだろうか。レコードレーベルはそこと手を組んでいくことになるだろう。

ミュージシャンがセルフプロデュースできるセンスと時間があれば、プラットフォームと直接結びつくことで儲けは大きくなる。ただ、すべてのミュージシャンがそんなマルチな才能があるわけではないからやっぱりレコードレーベルの影響力はまだまだ必要かな。

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