いろんなものはつながっている

ラジオ講座 英語で読む村上春樹 を読んでみた

readHarukiMrakamiByEnglish_1服を売る妻についてブックオフにきたとき、ラジオ講座 英語で読む村上春樹 をたまたま見つけた。

海外で大人気の村上春樹の小説、あの独特の文体は翻訳しても表現されているのだろうか、また、そもそも人気の秘密はなんだろうかと、つねづね気になっていたので、その疑問が解決するかもしれないと思い、数ヶ月分買ってみた。

象の消滅(The Elephant vahishes)という小説を題材にしたのもで、英文法、日本語の原文に続き翻訳のポイントが書かれている。これが面白い。学校で英文法の授業はあっても翻訳の授業はなかなかないので、解説のポイントが新鮮だった。

原文のニュアンスを正確に表現するために使われている単語ひとつひとつに意図があること、また、日本語には主語のない文章はよくあるが英語では基本的に主語が必要なのでどんな主語を補うのか等々。

解説を読むと村上春樹の文章はもともと翻訳した文章のようであるので英訳しやすいのではないか、とある。

高校のとき副読本で何冊も英語小説の本を読んだけど、なにも記憶に残ってない。小説を楽しむような余裕のある中で読んでなかったから当然か。

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