いろんなものはつながっている

冷泉氏の日本病への診断レポートの続き

今週の冷泉氏のfrom 911/USAレポートは日本病への診断レポートの続きのような内容だった(日本経済低迷の主因は外部要因?それとも内部要因?)

前回の指摘でもあったがひと昔まえと世界の経済の構造が変わっているので、構造の変更なくしていくら資金を出動させても効果はないか一過性のものだと指摘している。

製造業に関する指摘

エレクトロニクス産業においては、世界の最終消費者市場を獲得する継続
的な努力が途切れてしまったために、重電による法人・公共需要という分野か、またはハイテクのコモディティ化を受けた部品産業への逃避が起きた。結果として、産業全体の収益が収縮し、特に利幅とキャッシュフローが大きく毀損した。

はまさにその通りだと実感する。

あとよく言われていることだが

IT産業における主導権がハードからソフトに完全にシフトしている一方
で、日本ではプログラムやコーディングを担う人材の社会的・経済的地位が低く、従って高付加価値を生み出すような人材育成ができていない。その一方で、「ハード製造の夢よもう一度」といった懐古的で後ろ向きなセンチメントが根強い。

も本当に実感する。

冷泉氏の指摘に、なるほどと納得して終わっていては何にもかわらないし、沈んでいくだけだ。

さて、自分はどうする、自分のできることはなんだ。早急に結果を求めて行動してはいけない。ぶれない軸を持って強い信念を持ってやるしかないと思う。

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