いろんなものはつながっている

何かがガラっとかわるのかな。

依然からうわさされていたが、MicrosoftがLinkedinを買収した。

AppleがiPhoneで個人ユーザをがっつりとりこんだけど、エンタープライズは依然、Microsoftが強い。
Linkedinの買収で、事務ツールの分野から人事部門にまで手を広げてエンタープライズでの地位を確たるものしようとしてる。
いままでの人事管理のやり方の延長線上で地位を固めていくわけではないだろうから、新しい人事管理のというか、働き方のインフラを作っていくことになるのだろう。

どんなインフラをつくっていくのか。少し考えてみる。

スキルや経験をベースにしたFacebookのような共通インフラができあがると、それが履歴書代わりになる。すでにFacebookは採用時の名刺代わりになっているだろうが、人事がこっそり志望者を確認するのに使っていたり、志望者が友達いっぱいいますというアピールのために使うとかはあるだろうが、まだまだデファクトにはなっていないだろう。

履歴書のデファクトになるようなインフラができあがると、志望者はアカウントを志望する会社に公開しておしまい。入社後、会社はその社員の人事的な管理をそのインフラでおこなっていく。志望者は自分がメンテしなくても、自分のキャリアがアップデートされていく。会社が承認キーみたいなものをもっていれば、個人のキャリアの証明にもなる。

公開の範囲は個人が決めることができ、完全オープンにしていろんな人が見れる状態にしておいてもいいし、公開範囲をしぼってもいい。

転職する場合は、新たな会社にアカウントを伝えるだけでいい。転職後も、以前の会社に公開しておけば、以前の会社の人事は退職者の足跡をトレースすることができる。

問題点もある。ある会社で不当に評価された場合でもその評価が残ってしまう。小学校の成績表がずっとついてまわるようなものだ。多かれ少なかれ誰だって都合の悪い過去はあるだろうから、それが志望相手に知られてしまうような手段はあまりすすんでとらないだろう。かといって、個人が自由に編集できてしまうようだと、キャリア情報の信頼度が低くなるし。

うーん、自分の知識が足らずまだうまくイメージできない。

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