いろんなものはつながっている

スーパー、安すぎる

近所にオーケーがあるのだが、とにかく安い。びっくりするぐらい安いものある。消費者にとって安いのはいいことなんだが、気になることがひとつ。

店内にある求人広告には、店長クラスになって、年収が400万円とある。いくらデフレとはいえ、継続的に人を確保しておくためにも企業としては500~600万円は出す必要があるのではないか。

こんなこと考えるのは決して余計なお世話ではなく、世間の水準は自分にも返ってくるから、この給与に危機を感じている。

さて、それではオーケーが商品をいくらぐらい値上げしたら、給与をいくらぐらいあげられるだろうかちょっと考えてみる。

オーケーの業績をみると、

売上 3300億円
売上総利益(粗利) 700億円

とある。利益率は700/3300 x 100= 21%

したがって、価格を5%あげたとすると売上が165億円増えるので、その分粗利は165億円x0.21=35億円増える。

実際には、価格を5%あげるて今まで同じだけ売れること楽観的ではるが、単純化のためにこのままでいこう。

35億円をすべて社員の給与に割り振ると一人当たりどれくらい給与はあがるか。

社員数はおおよそ2500人とある。
35億円/2500 = 140万円。

もろもろの経費をひいても100万円アップとなる。

オーケーはもともと安いのですべての商品の価格が5%ほどあがってもあまり気にならないけど、実際はちがうんだろうな。消費税が3%あがっただけでも売り上げにものすごい影響があるというし。5%もあげたら売り上げがガクっとおちてしまうんだろうな。

消費税は広く周知されるのでみな意識し消費マインドも落ち込むが、特に周知もせずにしれっと5%ほどあげてしまっても気づかない?、ってことはないか。。

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