いろんなものはつながっている

無線LANの設定

 無線LANのSSIDが最初から3つあるのが以前から気になっていて、そもそもどんな仕組みなっているのか調べてみた。

 バッファローの無線LANルータでは、出荷時に AOSS + マルチSSID状態 になってることが多いようだ。自宅の無線LANの設定をみてもそうなっていた。

だから、最初からSSIDが複数表示される。
無線LAN_3
 あらかじめセキュリティレベルに応じてSSIDを複数用意しておけば、セキュリティレベルの低い機器が無線LANルータに接続しても、セキュリティレベルの高い機器は影響をうけることなく、セキュリティレベルの高い通信を維持できる。そのため、最初からマルチSSIDに設定されているのだろう。

 例えばSSIDがひとつであると、たとえその無線LANルータやあるクライアントがセキュリティレベルの高いWPA2に対応していたとしても、セキュリティレベルの低いWEPにしか対応していない機器が無線LANルータに接続すると、すべての機器との通信がWEPで行われることになってしまう。

 AOSSのようにボタンひとつで様々な機器と接続できることをうたっている機能では、あらかじめ複数のセキュリティレベルに応じたSSIDを用意しておくことが確かに妥当だ。そういうことか。
無線LAN_5
 脆弱性があきらかなWEPはもういらないなじゃないかと思ってAOSSの接続情報をみてみると、DSがWEPだった。
無線LAN_4AOSS
友人がもってきたDSをつないだときの設定がのこっているのかな。あとAOSSをつかっているのはキヤノンのプリンターだがこれは明示的にSSIDを指定できるみたいだから、もうAOSSの設定はやめるようにして、SSIDを2つつくって暗号レベルをWPA-PSK-AESとWPA/WPA2-PSKの2つのみに対応するようにした。

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