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ソニー、投資ファンドにパソコン事業売却へ
こういった記事をみると明日は我が身と感じる。自分の意志とは関係なく環境や待遇が変わってしまう。

おそらく10年ほど前であったらVAIOはそれなりに期待されていた部署であったのではないのか。優秀な人材が期待されて配属されたのではないか。確かにパソコンに関しては心臓部であるCPU、OSともに調達してつくっているわけだから最初から分が悪いというのもある。しかし、たった10年ちょっとでこういった待遇である。

少し前だと、パナソニック、富士通に社内向け情報システム開発委託検討ということがある。パナソニックだって超優良企業であった。

ソニーやパナソニックといった会社はそう簡単につぶれないだろうが事業部単位ではどうなるかわからない。優秀な人材かどうかなんて、組織に入ってしまえばそれほど影響力はなくそのとき自分がどこに所属していたかのほうが処遇に大きく影響するだろう。大企業であればなおさらだ。おそらく入社したときは、彼らはソニーやパナソニックの社員でなくなることなんて夢にも思わなかっただろう。

おそらくではあるが、会社の規模が大きくなるほど一般的に通用するスキル、つまり、市場で価値のある能力を身につけられる人は少なくなってくるのではないか。これは完全に想像であるけれども。もちろん大資本を背景に貴重な経験を糧にし自分の能力をいかんなく発揮してすばらしいスキルを身につけ実績をあげている人もいるだろう。でも全体の比率からいったら少ないのではないか。

考えれば考えるほど焦るが解はない。理屈ではどこにいっても通用するスキルを身につけるということだろうが自分にはそんなものはない。そんなものそうそう簡単には手に入らない。まずは目の前の仕事を一生懸命やる。ただこなすのではなく、自分がそれをすることで何ができるようになったかを常に意識しながらやる。それとともに常に勉強をする。勉強すればするほど世間との差に愕然とするが、同じ方向に進めばいつか森をぬけられる、誰がいったのか忘れたがその言葉を信じて学び続ける、それだけだ。

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