いろんなものはつながっている

日本の特許の仕組みってこうなっていたんだ

理系でいると何かと特許を意識する機会がある。特許の授業を何度かうけたがほとんど覚えていない。特許になるようなものを何も生み出していないからそんな意識がないからか。

日本の特許の仕組みでは、出願して、審査の請求をして、それで認められれば晴れて特許になる。ネットでざっと検索してみると、1年で約40万の出願があって、そのうち審査請求をするのが20万、特許として認められるのが10万。出願した特許はそれぞれのステージで番号を与えられるので特許になるまで3つの番号がある。
特許1
(参照:特許庁 出願の手続)

最近、特許の話題で大きなものといえばAppleとSamsungとものだろう。詳しくはわからないが、Samsungが訴えているのは、いわゆる“Standard essential”の類なものだという。

特許は発明者の権利を守るものであるが科学技術の進歩を阻害するものであってはならないというのが大義名分だろう。株にせよ、特許にせよ、資本主義は多くの”ルール”の上でなりたっている。ルールのすきを突いても問題とはならないが、皆で合意したルールを守るというコンセンサスがない人が参加したとたん仕組み自体が崩壊してしまうだろう。

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