いろんなものはつながっている

物理数学の直感的方法

この本を何回よんだことか。読んだときはなるほど!と思ってこれでよくわかったと思うのだが、しばらくたつとすっかり忘れてしまっている。自分の頭の悪さがつくづく嫌になる。今、この本を手にとって読んでみるとまた同じく、なるほど!これでわかったと思うだろう。でもそれではまた同じように忘れてしまう。

覚えていないということはやっぱりよくわかっていないんだろう。説明がうますぎてなんだかわかったつもりになってしまっているだけだろう。だから、今回この本を読むにつけて、各トピックについて、いま覚えていることから出発してどこまで理解したり導けるのかをまずは検証してみようと思う。いま覚えていることはおそらくずっと忘れないレベルのものだろう。だから、感覚的なものも含め、まずは覚えていることをあげてそこからゴールへの道筋をつけるようにして読んでいこうかと思う。おそらく途中で挫折するので、どこでひっかかって先にすすめなかったのかを明らかにすれば普遍的な知識になりえるのではないか。そう期待して読んでみるか。

ざっと目次をみたところ気になるトピックは以下。
テイラー展開
1次微分の解釈(傾き)を高次にも広げていくんだろうが、たんざくの積み上げで説明していた気がする。

ベクトルのrotと電磁気学
流れの中に水車があるというイメージは覚えている。なんとかそのイメージからマクスウェル方程式まで導けないか。

フーリエ級数、フーリエ変換
線形代数のように直交基底の重ね合わせで説明できたような。

複素関数、複素積分
ある特殊なケースを除いて積分はゼロになることは覚えているが、なぜそうなるのか、それが何の役に立つのか、わかってないな。

エントロピーと熱力学
これも物理学の基本中の基本なんだろうが、カルノーサイクルを自力で説明できるかすらあやしい。

解析力学
変分法という言葉しか覚えていない。なんというか、計算をおっただけでなぜそういう考えでいいのかということが腹に落ちていない。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード リンク

カテゴリー

スポンサード リンク