いろんなものはつながっている

笑う門には福来たる ですね。

娘が携帯に興味を持ち始めいろいろいたずらするようになった。

iPhoneのホームボタンを押して笑ったのでしょう。Siriが笑う門には福来たるですねと答えた。誰が考えているのか知らないがおもしろしいこと考えるなあと感心してしまう。

自分もSiriから同じ返答をもらおうと笑ってみるがSiriはちっとも笑う門には福来たるとはいってくれない。自分には福はこないのか。。

音声入力で思い出すのは1990年にセガから発売されたシーマンという架空生物を育成してくゲーム。ユーザはシーマンに話しかけシーマンと会話ができる。

大学の特別講義でセガ社員からシーマンについての話を聞いたことがある。実は音声認識の技術は不十分であった。でも、うまく音声認識できなくてもユーザはシーマンがわかるように(=プログラムが認識できるように)ユーザのほうから話し方をあわせてくれるから問題ない。むしろ、そういった過程がうまれるほうが都合がよい。というのも、実際のペットに話しかけるのに、自分のいっていることが伝わらないとペットに怒るひとはいない。むしろ、ペットが自分の言葉に何か反応してくれるようあれこれ自分のほうから試行錯誤するものである。

技術が不十分でユーザの音声が認識できないにもかかわらず、ユーザから機械にあわせてくれ、かつクレームにつながるどこから育成体験の提供につながっているという説明を聞き感心してしまった。

ほんとかどうかわからないが、イチローがシーマンで遊んでいたという話が当時でていたなあ。

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