いろんなものはつながっている

リーマンショック後、日本国は何人雇えなくなったか。

リーマンショックの前後ではGDPが3.4%下落している。
ということは、550[兆円] x 0.034 ≒ 20[兆円]の儲けがなくなったということ。

労働者の平均年収が440万であるので、雇用にかかる全費用を800万とすると
20[兆円] / 800[万円/人] = 250[万人]
を日本国は雇うことができなくなったことになる。

リーマンショック前後で、失業率がおおよそ1%あがっているから、
労働人口 6000[万人] x 0.01 = 60[万人]
が実際に職を失った人の数となる。

250万人を雇う力がなくなったのに、実際に雇うことをやめることができたのは60万人という見方もできる。したがって、約200万人の失業予備軍を抱えている状態で、補助金やらなんやらでなんとか持ちこたえていた状態であったともいえるのではないか。

参考:
国民経済計算(GDP統計)

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