いろんなものはつながっている

どこまでいくんだ相互乗り入れ

東急東横線が東京メトロ副都心線とつながって、渋谷行きという表示ではなくなり小竹向原行きといった表示になったことがなんか悲しいと東横沿線住民がいってるのを聞いたことがある。

久しぶりに神保町に行った帰り、神保町駅から大手町にいこうと半蔵門線のホームにおりたとき、ホームの案内がこんな感じであった。

相互乗り入れ1

久喜??、久喜って大宮より向こうの、だよね。大手町にいくにはどっちに乗ればいいんだ?

反対ホームの行き先案内が渋谷方面だったので、大手町はこっちか、とはわかるが慣れてないとびっくりするね。東京メトロの行き先案内に東京からこんなにも離れた地名がかかれているとは。(10年以上前にすでに東武線とつながっていたのか)

さて、大学生になって東京に来たときいわゆる直通運転がよくわからなかった。なんでそんなことになってるのか?料金の精算ってどうなってるのか?同じ電車に乗り続けているのになんで会社がかわったところでまた初乗り料金とられるのか、どっちかが買収すればいいのに、とか考えてた。

そのあたりのことが書かれた本ってあるかなと思い調べたら、鉄道会社はややこしいという本がありました。

その本には、

  • 相互乗り入れはに昭和35年浅草線と京成電鉄の間で始まった。
  • 通勤ラッシュ時乗り換えが危険という事情も乗り入れを後押しした。
  • 仲のよい鉄道会社が自発的に相互乗り入れをしたというよりは国が主導した。
  • 乗り入れを実現するには線路幅をそろえることはもちろんのこと、ホームの長さや連結部の仕様などさまざまな課題がある。また、他社の路線を走ることになるので運転士は他社のルールも覚えないといけない。
  • 他社の車両が走っているとき他社から車両を借りていることになる。したがって他社に使用料を払うことになる。
  • 折り返し地点の関係等で長い時間、他社の車両が自社の線路を走っていると他社への支払いが膨らむことになる。

電車っておもしろいな。鉄っちゃんの気持ちが少しわかる気がする。

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