いろんなものはつながっている

家にある本を電子書籍化しようと考えたものの。。

電子書籍化マンション暮らしだと地方戸建と比較してどうしてもスペースの問題がでてくる。収納を工夫するという手もあるが物理的にスペースが限られているわけだからそれにも限界がある。真の対策は物量を減らすことだ。

自分は元来モノ持ちではないのでそもそもモノが少ないのだが、そのなかでも多くをしめるのは本。だから、電子書籍化業者もたくさんあることだし本を電子書籍化をすることから始めようと考えた。

マンガの電子化。思わぬ落とし穴

まずはマンガ本。コミック本は一冊もないのだが、長時間移動する際などにコンビニで買ったマンガ(コンビニコミックというらしい)をもったいなく捨てられずにいた。数えてみたら39冊あった。作品は島耕作、メジャー、闇金ウシジマくんの3つ。どれもなかなかおもしろくてまた読むかもしれないと思い今までとってあった。できれば今後も手元に残しておきたいが場所をとるのでこれこそ電子書籍化にすべきだと思い業者を物色してみた。

調べてみると多くの業者では1冊100円で350ページを1冊とする料金体系であったが、なかには500ページまでを1冊としている業者もあり、これなら4千円ぐらいでマンガを電子書籍化できてお得ではと思った。

しかし、そこには落とし穴があった。電子書籍化差し止め裁判の結果、電子書籍化するのに著者の承諾が必要となり、島耕作の作者である弘兼憲史氏は電子書籍化を認めていない。したがって、一番手元にとっておきたかった島耕作を電子化して手元に置いておくことができないことになる。

文庫本の電子化、結局高くつく

次に、文庫本の電子書籍化を考えた。文庫本の電子書籍化は後々のことを考えるとpdf化だけでなくOCRまでしないと使い勝手が悪いのではと思う。先日、amazonで科学する麻雀のkindle版を購入したら、なんと、単に紙の本をスキャンしただけで、テキストのコピーもできない。しかも重い。だからなのか、3G回線からはダウンロードできず外出先ですぐには読めなかった。(出版社がkindle版と称して紙の書籍をただスキャンしただけのものを販売するのはどうかと思う。電子書籍を真剣には考えていない証拠なのでは)。OCRはだいたいの業者でプラス100円なので一冊の文庫本を電子書籍化するのに200円かかる。家にある文庫本の多くがブックオフで100円でかってきたものか、amazonで中古で1円~100円かったものだから、それらの本をわざわざ200円かけて電子化するのもなんだかなと。

また買えばいい

そんなこんなで、結局のところ、どんな本があったかだけはメモして、本当に残しておきたいと思う本はそのまま手元に残しておき、あとは全部ブックオフに売ってしまえばいいと思うにいたった。ブックオフに売ってしまった本でまた読みたいとおもったらまた買えばいい。金銭コスト的にもこのほうがお得なのでは。

ということで、さっそく、39冊のコンビニコミックを近所のブックオフに売ってきた。450円なり。一冊20円にもならんのね。

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