いろんなものはつながっている

街並みは変わろうとも歴史は感じられる

特に歴史好きというわけではないが、いまの街並みと歴史との接点を知るのがとても楽しい。

建造物というより道路だったり風景のほうにより興味がある。

例えば、江戸時代の大名屋敷の区割りが東京丸の内の区割りにそのままいかされてる話とか、新宿副都心のビル群が出来上がって新宿の風景が変化していく写真などはとてもおもしろい。

建物は時代とともにかわるけど、地形はもちろん道も案外昔から変わらない。大平原なら道は作り放題だけど、日本のように起伏がありまた河川も多い地形だと自ずと道もきまってくるのかな。

いろいろ散歩していて、いまの街並みから歴史を特に感じたのが鎌倉と大阪城。これらにいったとき歴史の教科書に書かれている文言を現代においても体感した。

三方を山に一方を海に囲まれ

いいくにつくろう鎌倉幕府の説明には、鎌倉は三方を山に一方を海に囲まれ自然の要塞となっているので、、というくだりが必ずあるが、この自然の要塞を現代においてもすごく感じる。

鎌倉に車でいこうとすると山側からアクセスできるみちは実質二本しかない。しかも片側一車線の道路で狭い。これ以上広くするには山を削らないといけない。当然大渋滞する。海側も海沿いの道か、山をあいだをぬっていく細い道しかない。

現代においても自然の要塞を感じる。

鎌倉2

そりゃ徳川家康も難儀するよね

大阪城にいったときも、城内にはいったなと思ってからが天守閣までがとてもながい。豊臣秀吉の時代と比較しての4分の1程度しかないのに広さを実感する。もともとは以下の図の青点線の範囲まであってしかもお堀もあったなんて、そりゃ、徳川家康も普通に攻めてたらダメだよね。

大阪城1

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